プロフィール
HN:
飾・硝子郎
年齢:
32
性別:
男性
誕生日:
1991/11/18
趣味:
造花アレンジ
自己紹介:
キャラクターシート
MSN.verre◆live.jp
◆=@
感情活性者なら登録はご自由に。
このブログ内の作品は、株式会社トミーウォーカーの運営する『シルバーレイン』の世界観を元に、株式会社トミーウォーカーによって作成されたものです。
イラストの使用権は作品を発注した飾・硝子郎に、著作権は各絵師様に、全ての権利は株式会社トミーウォーカーが所有します。
*172.4(身長祈願メモ)
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『シルバーレイン』サテライトブログ。
ブログ内に限り世界結界が余り反映されていないので、
アンオフィ・PL話が苦手な方はご注意くださいませ。
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2024.04.27 05:13
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覚書
2008.09.17 21:26
※PCに対する設定メモ。PL文章につき、苦手な方はご注意下さい。
※RP展開により、修正(加筆)の可能性も有り。
//性格
・ノリ重視の若者思考。空気は読んだり読まなかったり。快楽主義的な面も多いが、悪人では無い。
・見た目に沿った時代錯誤な振る舞いは、狙ってしていることが殆ど。
・基本的に他者に対しては物腰柔らかく好意を持って接し、人によって態度を変えることは余り無い。
唯一『嫌い』とハッキリしているものは、使役ゴーストに対して身勝手に振舞う人種。
・似合うからという理由で学園では和装やアオザイを主に着用している。
拘りが有るわけでは無いので、休日やイベントの日にはラフな格好で居ることも多い。
・香水を愛用し、常に花の香りを纏っている。今は義妹から贈られたものがお気に入り。
・情緒的な物事に対して、「下品くらいで丁度良い」とは本人の弁。
(↓2009.05 追記)
・画廊を運営する知人(通称オーナー)の紹介で、週2程度で画廊喫茶にてバイト中。
・最近、オーナーの主催する個展の準備を手伝いをしたのがきっかけで、本格的にアーティストとしての道を考え始めた(――が、やはりまだまだ、趣味程度にやるほうが性に合っているとも思っているらしい)。
//趣味
・アンティーク造花を主に使用したフラワーアレンジメント。
・サブカルチャー、フェティッシュ、エロスとタナトスなどをテーマにした個展巡りやイベント参加。
・偏った日活映画鑑賞。アマゾネスネタで爆笑できる。
//設定
日本ではそれなりに歴史の古い吸血一族の末裔。
死臭で充たされた生家を幼いころから疎んでおり、身体に染み付いた血の匂いを消すために、いつからか傍らには常に花を置くようになった。
だがその花も吸血鬼である己の瘴気に中てられ、すぐに弱ってしまうことを知ると、次はドライフラワーや造花、それらを用いたアート作品に興味を抱くようになる。
もともとは二卵性の双子として生まれてくる予定だったが、妹のみ母親の子宮内で死亡。
せめてもの慰藉にと、妹に付けるはずだった「硝子」の名を、そのまま与えられた。
(妹に対して、硝子郎自身は特にこれといった感情は持ち合わせていない。)
//親縁
姉貴分と慕う遠縁の女性(ポルノ関係を扱った、関西出身のエッセイスト。一般人)がおり、キワモノ趣味はこの女性の影響がかなり大きい。
現在27歳、実家はスナック経営。
//
夢魔の香奩に対してはあくまで大切なパートナーとして接しているものの、見ての通りの溺愛っぷりで、本人も依存気味なのは自覚している。
※RP展開により、修正(加筆)の可能性も有り。
//性格
・ノリ重視の若者思考。空気は読んだり読まなかったり。快楽主義的な面も多いが、悪人では無い。
・見た目に沿った時代錯誤な振る舞いは、狙ってしていることが殆ど。
・基本的に他者に対しては物腰柔らかく好意を持って接し、人によって態度を変えることは余り無い。
唯一『嫌い』とハッキリしているものは、使役ゴーストに対して身勝手に振舞う人種。
・似合うからという理由で学園では和装やアオザイを主に着用している。
拘りが有るわけでは無いので、休日やイベントの日にはラフな格好で居ることも多い。
・香水を愛用し、常に花の香りを纏っている。今は義妹から贈られたものがお気に入り。
・情緒的な物事に対して、「下品くらいで丁度良い」とは本人の弁。
(↓2009.05 追記)
・画廊を運営する知人(通称オーナー)の紹介で、週2程度で画廊喫茶にてバイト中。
・最近、オーナーの主催する個展の準備を手伝いをしたのがきっかけで、本格的にアーティストとしての道を考え始めた(――が、やはりまだまだ、趣味程度にやるほうが性に合っているとも思っているらしい)。
//趣味
・アンティーク造花を主に使用したフラワーアレンジメント。
・サブカルチャー、フェティッシュ、エロスとタナトスなどをテーマにした個展巡りやイベント参加。
・偏った日活映画鑑賞。アマゾネスネタで爆笑できる。
//設定
日本ではそれなりに歴史の古い吸血一族の末裔。
死臭で充たされた生家を幼いころから疎んでおり、身体に染み付いた血の匂いを消すために、いつからか傍らには常に花を置くようになった。
だがその花も吸血鬼である己の瘴気に中てられ、すぐに弱ってしまうことを知ると、次はドライフラワーや造花、それらを用いたアート作品に興味を抱くようになる。
もともとは二卵性の双子として生まれてくる予定だったが、妹のみ母親の子宮内で死亡。
せめてもの慰藉にと、妹に付けるはずだった「硝子」の名を、そのまま与えられた。
(妹に対して、硝子郎自身は特にこれといった感情は持ち合わせていない。)
//親縁
姉貴分と慕う遠縁の女性(ポルノ関係を扱った、関西出身のエッセイスト。一般人)がおり、キワモノ趣味はこの女性の影響がかなり大きい。
現在27歳、実家はスナック経営。
//
夢魔の香奩に対してはあくまで大切なパートナーとして接しているものの、見ての通りの溺愛っぷりで、本人も依存気味なのは自覚している。
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